逆転合格体験記
学年最下位/偏差値30台から、8ヶ月で奇跡の大逆転劇。
第一志望の青山学院大学経済学部(偏差値62.5)を筆頭に、
G-MARCHレベルの複数大学を現役合格!
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古作 唯 さん
合格大学
武蔵野大学 経営学部
/ 明治学院大学 経済学部
法政大学 経営学部
/ 青山学院大学 経営学部進学先
青山学院大学 経営学部
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入塾前の自己分析
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偏差値や、学校での成績など、偏差値は全科目平均で40を下回る結果でした。高校に入ってから勉強することの意味を見出せず、テスト準備などせずに過ごしていたため、校内テストでは学年最下位をとったこともありました。
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入塾前の志望校他
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定まっておらず、ある程度のレベルの大学ならいいかなという気持ちでした。
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入塾前の学習習慣や苦手科目
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やらなければいけないという気持ちはあるにはあったのですが、計画が立てられず、勉強時間をつくったとしても気持ちがこもらない時間になっていました。
科目別で見ると、特に英語の苦手意識が強く、勉強を避けていました。
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入塾のきっかけ
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3年生の6月に入り、いよいよ周りも受験モードになり、自分も何かしなければという気持ちになり塾を探し始めました。塾長の対応がとてもよかったので、最終的に個別予備校プラスタに決めました。
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入塾後
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約8ヶ月の頑張りの結果、偏差値は最終的に+20オーバーの結果に。
(英語・国語・世界史 平均偏差値40以下 → 偏差値63オーバー)一番の苦手科目であった英語が、最終的には一番の得意科目になっていました。
担当の先生の指示通りに演習をこなせたのが一番の要因だと思います。
具体的には「英単語力を充実させること」から始まりました。単語集(鉄壁)を2週間で1周ペースで高速周回していました。- わからなかった単語に付箋をつける。
- 2週目にわかるようになったら付箋にチェックをいれる
- 3週目にわかっていたらチェックの上に丸をつける
- 4週目で問題ないようなら、付箋自体をはずす
しっかり漏れなく習得できるように、先生とこのような工夫を凝らして単語の取得をしていきました。結果、高偏差値帯の入試英文でもスラスラ読めるようになり、英語は一番の得意科目になりました。苦手科目を克服した自信がついたので、自然と他の科目も成績はあがっていきました。
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個別予備校プラスタを受講して
良かったこと -
どの先生もすごく気さくで、勉強以外にもいろいろ大学の話を聞かせてくれました。担当の先生や教室長も、いつも的確なアドバイスをしてくれて、学習計画も丁寧に立ててくれたので、毎日辛い受験勉強もがんばれました。
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受験生に向けて
アドバイス -
私は学年最下位から約8ヶ月で青学に合格できたので、本当に努力すれば不可能なんてないんだと実感しました。最後の最後まで本当に伸びるので諦めずに頑張って欲しいです。
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学年最下位・偏差値30台E判定から8ヶ⽉で、
第⼀志望の⻘⼭学院⼤学に
⼤逆転合格を達成!-
古作 唯 さん
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合格大学
武蔵野大学 経営学部 / 明治学院大学 経済学部
法政大学 経営学部 / 青山学院大学 経営学部進学先
青山学院大学 経営学部
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滑り止め合格の大学を蹴り、
受験生を続けた結果、
勝負の一年で、見事第一志望合格!-
D.H さん
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合格大学
法政大学 文学部 / 法政大学 キャリアデザイン学部
東洋大学 文学部 / 東洋大学 商学部進学先
法政大学 文学部
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入塾前偏差値45から、
最終的に偏差値63まで大躍進!
G-MARCH連勝で第一志望校に入学!-
M.T さん
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合格大学
武蔵大学 経済学部 / 法政大学 経営学部
中央大学 商学部 / 中央大学 法学部進学先
中央大学 法学部
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